
あくまでもアニメをベースにした感想です
ヤマトが発進する場面から最初の波動砲発射までの映像は期待値より
かなり上をいくものでした
「もしかして・・・いい意味で期待を裏切る出来かな?」と思わせるような^^;
しかしその後はなし崩し的にショボイというか・・・
もっと宇宙戦艦ヤマトを話のメインに持ってきて欲しかったです
乗組員の話もキムタクのキムタクによるキムタクの為の話という感じで(笑)
相変わらずキムタク節は健在でした(笑)
どんな役をやってもキムタクにしか見えないのはある意味素晴らしい演技力なのかと思います
古代進と森雪は出演していませんでしたと言っても過言ではない・・・かな^^;
遠くイスカンダルまで行った割には途中はダイジェスト版ですか?というぐらい
イスカンダルまでの道のりの話はスカスカで
「地球か・・・なにもかもみな懐かしい」という沖田艦長の名台詞も
全く重みがないぐらいのダイジェスト版でしたし・・・
最後はアルマゲドンでしたけど(笑)
フォローではないですがアニメの宇宙戦艦ヤマトとは別のお話として見れば
及第点をつける事ができたのかなぁ・・・
まあ話のネタとして観に行った映画なのでナカナカ面白かったと思います(笑)
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先日YouTubeで昔のアニメの主題歌を見ていました
その中に「トムとジェリー」があったのですが
ふと泣ける話がネットに転がっていたのを思い出し
こちらをコピペ^^;
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ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。
トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりジェリーの前から姿を消しました。
ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、
退屈になるなと思いました。トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。
胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
ジェリーにはよくはわかりませんでした。
トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。
トムよりのろまで体も小さい猫です。喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、
今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。
そこでジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、
その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました。
そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。ジェリーはしめしめと思いました。
いつものように、自分がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。
でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、
ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。
ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。
ジェリーも噛みつき返しましたが、トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと、
いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、わざとジェリーを捕まえないでいたことを、
そのとき始めて知ったのです。トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」
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トムとジェリー♪仲良くケンカしな♪
知り合いがボーカルをしている
ジュリアンローズというバンドが
イタリア食堂マンマでライブを行うと言う事で行ってきました^^
(ちょっと咳がヒドイので音楽の邪魔かと思ったんですが^^;)

普段の彼女とは全く違うプロっぽい・・・セミプロなんですが(笑)

やっぱり生の音楽はいいですね♪
って事で楽しいヒトトキでしたw
東京に行ったときには
ブルーノート東京に行ってみたいなぁ・・・
明けましておめでとうございます。
という事でゴンタ&タンゴにウサミミつけて撮影(笑)

オマケ・・・タンゴくん飽きてダダッコォ (ノ><。)ノ))...^^;