今年も残すところあとわずか
まもなく当ブログも2度目の年越しとなります
来年も弱小ブログですがよろしくお願いします
よいお年を♪
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つい先ほどとある掲示板で
タイミングが悪い書き込みがあって可哀想にと思ってしまった
というかヾ(・ε・。)ォィォィでした
まあそれはさて置き
ウチの会社が持っているドコモショップ
でも社員割引も無ければ何も特典が無い紹介したお客様に対しても。。。
なので家に近いショップで携帯を買ってたりするのはナイショです
昔は社員割引があったんですけどね
しかし初めてウチのショップでドコモダケのヌイグルミ(?)をもらいました
オオーw(*゜o゜*)w久々に儲けた気分♪
よく考えたらこれって普通に機種変更したらもらえるんですよね?
ちょっとプレミアムがついてるのかとぬか喜び><
誰かいりませんか?(笑)
先日
世間は狭いという内容の記事をアップしましたが
先ほど年賀状作成している時の事
(まだ出来てないのかという突っ込みは控えてください
しっかり認識してますから><)
この歳になると知人が結婚し苗字が変わったり住所が変わったりと
住所録をメンテナンスが大変になってくるんですよね^^;
メールで問い合わせながら作業していると
一度ソフトがハングアップ
まあなんとか完成して宛先印刷をしようと最終確認をしていると
大阪と姫路の知人のマンションと番号が同じ。。。
住所は全く違うのになぁ~
ちょっと鳥肌が立ちました
よくメールを見直すとどうやらバグっていたみたいです(笑)
しょーもないオチでした^^;
TB、コメが遅くなっております
ちょっと記事を書くのがイッパイイッパイですので
今しばらくお待ちください(o*。_。)oペコッ
(゜O゜;アッ! 映画の記事も最近かけてない><
DVDも。。。。。。。(( T_T)トボトボ
ご記憶にあるかどうかわかりませんが
以前、迷惑メールがけにちゃんから届いてました
ここ数ヶ月ご無沙汰だったのですが
(記事にしてないメールも何通かあるのですが面白くないのでやめましたw)
今度は「まさまさくん」からクリスマスの深夜届きました
その内容とは...
続きを見る?
ただいま大急ぎで年賀状作成中
プリンタのジョブがつまり再起動
ソフトが固まり再起動
挙句の果てにはインクが。。。。
小学生が夏休み終了間近で慌てる気分がわかりました><
↑
毎年思ってるかも。。。

ご多分に漏れずというべきかどうだかわかりませんが
某所のツリーを観に行ってきました
それより人ゴミを観に行ってきたと言うべきでしょうか^^;
いたって普通のレストランも店外まで長蛇の列でした(笑)
右の写真、暗いのはナイトモードで撮影すると
手ブレがすごいんです。。。
なので通常モードで撮影
台の上に乗せて撮影なんて出来ませんでした_| ̄|○
もっといいデジカメ買うべき?
今年も残すところ1週間と少しになってしまいました
忙しくないように思えても
やはり12月って早いですね
ところでみなさんは年賀状書かれてますか?
俺は映画ばかり観ていたわけではないのですが
やっと裏の原案が出来たところです^^;
PCを使うと「いつでも簡単にすぐ出来る」という安心感からか
なかなか進みません><
結局手書きにしても進まないので同じ事ですね(^。^;)
ひとまず今年中に出すことを目標にがんばります(笑)
先日、普通に近くのコンビニに立ち寄ったところ
大学時代(山口の大学でした)の知人によく似た人がいるじゃないですか
まあ似ているんではなく当人だったんですけどね(笑)
彼は広島出身なんですがてっきり地元に帰ってるとばかり思ってました
まあそれぐらい疎遠だったんですが^^;
しかしそれほど親しかったわけでもなく
ありきたりの言葉を交わしてわかれましたが
いやあ~しかし世間は狭いもんですね
こういう偶然は「時間」+「場所」が一致しないとありえないだけに驚きでした
そういえばこんな事もありました
続きを見る?

現在、岡山には
「大雪、風雪、雷、波浪、低温注意報」が出てます><
イッパイ過ぎてよくわからなくなってますけど^^;
明日の朝、外は一面銀世界の恐れが。。。
と思ったんですがピンポイント天気を見る限りは
ずっと曇りみたいです(´▽`) ホッ
岡山はほとんど雪が降らない地域なので
積雪1cmでも交通機関がマヒします^^;
公共機関が発達してなくて自家用車社会なのが
大きな原因でしょうか
あ、確か
去年の大晦日は数年ぶりに雪が積もったんでした。。。
そういえば冬ソナごっこしてました↑(笑)
もう会えない君を、守る。。。この夏に
ロケ地を観に行ったので是非この映画は観たかった^^
で、当日の朝、すでに夕方上映の残席数が47_| ̄|○
予想外に人気のある作品だと驚きました
ちょっと小さめのスクリーンですからね
SAYURIに続き観客はちょっと年齢層高めでしょうか
でも戦後60年経ってるので恐らく戦争を知らない人たちなんでしょうね
大和が大好きな俺としては
始まって早々最初に大和がデーンと映ったときには
すでにウルウルしてました^^;
しかしそれは序の口
母と息子の話って何故こんなに泣けてくるんでしょうね(^。^;)
涙をこらえるのに必死に飲み込んで終った後には喉が痛くなりました(笑)
まあ中村獅童のキレっぷりは相変わらずだし
反町隆史は最後の方まで顔が綺麗なままだし
この2人が主役じゃない(と思っている)のにメインキャスト並だし
とまあ。。。o(゜^ ゜)ウーンと思うところもありますが
それよりも感動の方が大きいです
最後の戦闘シーンではこれでもかと言うぐらい血が飛び散って
出ている涙も引っ込みますが
久々に邦画として満足できる作品だったと思いました
明るくなるまで席を立つ人がホトンドいなかったのにはビックリ
そしてみんな鼻風邪をひいた状態になって劇場を後にしてましたw
ちなみにこの映画、ジュニア映画かというぐらい2世俳優が総出演
中村獅童をはじめ
山田純大、
長島一茂、
寺島しのぶ渡辺大、
橋爪遼と^^;
男たちの大和HP 続きを見る?

「ザ・ホワイトハウス」で首席補佐官のレオ・マクギャリーを演じていた
ジョン・スペンサー(58)が心臓発作のため亡くなった
レオ・マクギャリー同様に元アルコール依存症患者で
心臓病を患うなど2人は非常に似ていると言われていました
スペンサーは同番組で2002年にエミー賞を獲得ている
彼の死で今後の番組にどう影響するかちょっと心配ですね
ちょっとこのドラマはまりかけたのに^^;

こいつはもう一度DVDで観なくちゃと思い購入
映画館で観たよりもアッサリしてたかなぁという印象
例の「踊るの好き好きぃ~♪」の歌も
主人公達のギャグも
。。。o(゜^ ゜)ウーン記憶が薄れたからかな^^;
でも面白い事には間違いなしです♪
まあこういったアニメの王道的なストーリ(あるいみ内容が無い)で
場の空気を読めないワガママな主人公が
周りを巻き込んでいき。。。という感じで
これに違和感を感じなければ観て損は無いと思いますよ
( ̄ー ̄?).....??アレ??主人公ってアレックス
じゃなくてマーティーですよね?
自分もなんですが
ペンギンズの虜になった方はプレミアム・エディションの購入をお勧めします
なんてったって「ペンギン大作戦」が収録されてますから
10分程度の短編ですけどね^^
そういえば最後にAMDのロゴが出てきますが
AMDがCGの方に携わってたんですかね??
ちょっとビックリです(笑)
amazon.co.jpマダガスカル公式HP

ちょっと気になるハリウッドスターの出演料
毎年恒例のハリウッド女優の出演料ランキングを
ハリウッド・レポーターが発表
最も出演料の高い女優は
ジュリア・ロバーツ昨年11月に双子を出産し今年は出演作が
公開されていないにも関わらず
なんと1本あたりのギャラは2000万ドル(約24億円)
しかも2002年から4年連続で首位だとか
ちなみに2位は
ニコール・キッドマンで
1600万~1700万ドル(約19億~20億円)
3位は同額で2人、
リース・ウィザースプーンと
ドリュー・バリモア1500万ドル(約18億円)
。。。o(゜^ ゜)ウーン庶民の夢である宝くじを何回当てればいいのやら^^;
以下の順位は
5位
レニー・ゼルウィガー アンジェリーナ・ジョリー キャメロン・ディアス 1000万~1500万ドル(約12億~18億円)
8位
ジョディー・フォスター 1000万~1200万ドル(約12億~14億円)
9位
シャーリーズ・セロン 1000万ドル(約12億円)
10位
ジェニファー・アニストン 900万ドル(約10億円)
10位でも10億円。。。
俺の生涯収入を軽く超える。。。(( T_T)トボトボ

「
新世紀エヴァンゲリオン」の実写ハリウッド版製作プロジェクトが
静かに進んでいるそうです
アメリカでも凄く人気がアニメなんですねですね
アメリカでの実写版映画化権を持つADビジョン社の
ジョン・レッドフォード氏は
ピーター・ジャクソンの
VFXプロダクションであるWETAと「
キング・コング」の後に
契約を交わしたとか。。。
製作費も1億ドルから1億2000万ドルという事ですし
。。。o(゜^ ゜)ウーンかなりの大作を予感させますね
アニメの方には興味が無いのですがどんな感じになるのか気になるところです
また「エヴァ・オタク」から細かい点を指摘してもらいながら
慎重に製作を進めているとか(笑)
日本にも熱狂的な信者がいるアニメですから下手な実写化はできませんよね
公開は2006年(全米)

巷で話題になっている下流社会という言葉
今頃記事にしているようじゃあちょっと遅い気もしますが^^;
本も今ベストセラーになっています
流行に乗り遅れまいと読んでみたのですが
年収を見ると自分は平均のやや下あたり_| ̄|○
しかし下流意識というのはそこがポイントではなく
生きる意欲(消費意欲、上昇志向等)が低い人間は
下流社会というものに属するのだそうな
具体的には
・その日その日を気楽に生きたい
・自分らしく生きるのがよい
・好きなことだけしていきたい
・めんどくさがりで出不精
・一人でいるのが好き
・ファッションは自分流
・ファーストフードを良く食べる
・1日家でネットで過ごすことが割とよくある
・33歳以上で未婚
とまあこれらに多く当てはまれば立派な下流社会の人間だとか
('ε') フーンとしかいいようがないですね
自分もかなり当てはまってます
楽して金儲け、趣味に使う金がないから仕方なく仕事をせっせと。。。
上昇志向ってそれで時間に追われるようじゃあ本末転倒ですから^^;
というか下流社会のコアを締めると言う団塊ジュニアの世代だから
当たり前と言えば当たり前かもしれません^^;
結局は古臭い人間(上司とか?)の「俺らの若い頃は・・・」という説教にも
似た寓話のような気もしないでもないです
それにこの本についてもデータが妙にきな臭い感じにも受け取れます
ちゃんと検証したのかな?と(笑)
まあ書いてることは当たらずとも遠からずのような。。。
結論としては階層の存在をきちんと自覚して
そこにどういうスタンスを持つかが重要だという事ですよね?
amazon.co.jp <本>下流社会 新たな階層集団の出現

いやぁこの映画の鑑賞方法(?)を間違ってしまいました_| ̄|○
着物の着方はまるでダメ(売れっ子芸者がまるで女郎)
歩き方も着物を着た歩き方じゃないし
風景もゴテゴテしすぎ、エンディングもアメリカ受けしそうな終わり方
台詞途中に入ってくるイントネーションの変な日本語・・・
ちょっと失敗かなぁと思いながら映画館を後にしたのですが
後で情報を収集してみると
どうやら意図的に演出をハリウッドっぽくカスタマイズされたようでした
出演者の方(誰だか忘れましたが)も
「ハリウッドが作った日本映画としてみてください」
というようなコメントをしていました
なるほど。。。この世界は日本ではなく
ロブ・マーシャルの作った
御伽噺の世界なんだと。。。
そう思ってみればよかったんですね
映画を観る前に知っていればよかったです チクショー!><
と言いながらあっという間の2時間半でした
上記の不満を思いながらも引き込まれていたということなんでしょうか(笑)
渡辺謙をはじめ日本の俳優陣がすごくよかったのは確かです
着物の違和感を感じるにしても
チャン・ツィイーの美しさも
必見というところでしょうか
あ、この映画を観て思ったこと
ミシェル・ヨーって
倍賞美津子に似てますね(笑)
SAYURIオフィシャルHP
EW&Fこそがブラック・ミュージックの原点である By リー監督対立、友情、恋愛とベタベタなスポーツ根性的な展開のお話ですが
一種のSHOWといった感じを受けました
こんなカッコいいドラムの叩き方があるんですね
それ以前にマーチングバンドってドラムが主役なんだぁ。。。
(↑アメリカではそうなんですかね?)
それ以外(ストーリー)はかなり薄めな味付けとなっているので
あくまでも音楽を楽しめればOKって感じです
主人公のデヴォンにもちょっと感情移入しにくかったですしね^^;
そのおかげ(?)で音楽が際立っていたのは確かです
とにかく音量を大にして鑑賞が出来る所で観るのがベストかと思います
映画館で観てたらナァ。。。(←いつもの口癖)
ついでに
チアーズも観たくなりました
恐らくこの映画が面白かったと思う人は
観終わった後に色んな所をボコボコ叩いているでしょう
ドラムラインHP

時事ネタかもしれませんが
こんなものを見つけました
「大きな古時計」の替え歌で「大嘘つきな古狸」
歌詞は以下に^^;
そして実際に
歌っているファイルもありました
笑えるのですが意外と歌が上手いのにビックリ!
被害者の方々は笑い事ではないでしょうけど^^;
すいません(o*。_。)oペコッ
探偵ファイルより引用
----------------------------------------------
おおきな態度の古狸
小嶋(おじま)さんと姉歯
百年もつとうそぶいてたご自慢のコンビさ
小嶋さんの指示で姉歯が偽装した図面さ
いまはもう後がないオジャマモン
土日も休まずに
築 宅 築 宅 小嶋さんといっしょに
築 宅 築 宅 いまはもう後がないオジャマモン
(
Vip替え歌Wikiより一部抜粋)

タイトルの「Mrs.」ってミスイズですよね?
チケット売り場でそう言ったら
カウンターのお姉さんに「ミス」と言いなおされてしまった^^;
建築業者のジョンとプログラマーのジェーン
お互い一目ぼれで結婚しだんだんと倦怠期に。。。
とあるキッカケでお互いの素性がばれてしまい
とまあコメディともとれる
シチュエーションで始まるこの映画
確かにコメディっぽいところも残しつつ
スタイリッシュにまとめてます
そして頭カラッポで楽しめること請け合い
さすが
ボーン・アイデンティティー、
ボーン・スプレマシーを監督した
ダグ・リーマンが監督をしているだけありますね
殺し屋というより傭兵の戦いみたいな肉弾戦っぽかったところがありますけど^^;
しかし個人的には主役二人の「どうだい?カッコいいだろ?」
というオーラが濃すぎてゲンナリ><
彼らのプロモかな?と思ってしまいました(笑)
ちょっと気になった所(多分違うと思うんですが)
結婚式は芝居だったとジェーンが告白するシーン
ジェーン「お父さんも俳優さんが演じてたのよ」
ジョン「どうりでテレビで見たことがあると思った」
という会話が取り交わされていますが
お父さんって
アンジーの実際のお父さんである
ジョン・ボイドだったら
面白いかなぁなんて思ったんですが。。。
違いますよね(笑)
Mr.&Mrs.スミスHP

明日(12月5日)は全国的に低気圧の影響で荒れ模様になるそうです
西日本では昼ごろから東日本では夕方から風が強くなり
5日にかけて大荒れの天気となるとのこと
また西日本では広い範囲で雪が降り
東日本では夕方から雨が降るところがありそう。。。
寒いのイヤですね><
こんな日はコタツでミカンに限る!
でも仕事しなきゃ。。。。(( T_T)トボトボ
暑いのも寒いのも嫌いな俺としては
過ごしやすい季節は無いじゃないですかぁ
春は花粉が飛んで辛いしなぁ^^;

先月観に行ったのですが今頃記事アップ^^;
本作品より原作が2巻になっているためか
上映時間も長めとなっています
(前作が長かったかどうか不明なんですけど。。。)
どうも2時間を越える作品だとちょっと「見るぞ!」という
気合が必要だったりする俺なんですが
この映画も飲み物に気を使ってしまいました(笑)
しかし全く長さを感じず(゜O゜;アッ!という間の2時間半少々でした
本の方を読んでいるとエピソードが省かれていたり
意外とハリーをはじめロン、ハーマイオニーの苦悩の描写等が
アッサリと描かれていたのが気になると思います
今回前面に押し出している初恋の話もアッサリでした^^;
逆に映画だけを観ている方にとっては
説明不足の箇所が多々あり
。。。o(゜^ ゜)ウーンとなるかも?
まぁ流してしまえば気にならないレベルなんですけどね
(クライマックスのシーン等)
しかし今回は原作に忠実に
そして上手くストーリーをシェイプアップして
映像化してるなぁという印象をうけました
そして映像の美しさも格段に向上しているのではないでしょうか(笑)
娯楽作品的な映画として
お腹イッパイ満足できる一本でした
逆を言えば後に残る映画ではないかな^^;
ハリー・ポッターと炎のゴブレットHP
何故だかわからないんですが
ふと9・11の同時多発テロが起きた頃に話題になった
とある事を思い出した
PCのエディタソフト(フォントが変えれるやつ)を起動して
「Q33NY」と入力しそのフォントを「Webdings」に変換
するとあら不思議(画像参照)
飛行機
2つのビル(例のビル)
死を意味するドクロ
そしてテロの中枢があると言われるユダヤ人の象徴であるダビデの星

フォントを変更する前の文字は
「Q33」というのは世界貿易センタービルに一番近いバス停の番号
そして「NY」はニューヨーク
今更とお思いの方が多いかと思いますが
ちょっと怖かったのを思い出しました
。。。o(゜^ ゜)ウーン
なんでこんな事を思い出したんだろう(^。^;)