記憶を消せるなら
この映画を観たことを忘れて
もう一度はじめてみた時の感動に出会いたいちょっと言い過ぎましたすいません(o*。_。)oペコッ
こちらも先日記事にした
バタフライ・エフェクトに続き
地味にお勧め映画の1つです^^
詳しくは
映画の記事にて(笑)
ちょっとこちらの方がストーリを追うのがシンドイと思いますが
DVDだと何度も観直せるので安心ですねw
前に書きましたがクレメンタインの髪の色を時系列の判断基準に
したらわかりやすくなると思います
映画の感想では
ケイト・ウィンスレットが上手くはまってると
書きましたが考えてみたら彼女はイギリスの人
なのにアメリカの発音や言い回しをマスターしてましたよね
。。。o(゜^ ゜)ウーンサスガ!
ちなみにエンディングはバタフライ・エフェクトとは正反対^^;
2人がちゃんと学んでいればいいですが(笑)
amazon.co.jp追記:
イライジャ・ウッドって結構変な人(殺人鬼含む)の役が
多い気がします。。。
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シルベスター・スタローンが「ロッキー」シリーズの第6作目
「ロッキー・バルボア」を製作するらしいです
76年に製作された第1作から30年
最後の作品だと思われていたロッキー5から15年ぶり
ちょっと忘れかけてました^^;
新作のストーリーは妻であるエイドリアンの死後
引退しフィラデルフィアで隠遁生活を送るロッキーが
ヘビー級チャンピオンと戦うためリングに復帰する姿を描くそうです
スタローンは59歳。。。還暦を迎えたロッキーですか?(^。^;)
ちなみにスタローンは監督、脚本、主演を担当(公開は2007年)
そういえばみなさん筋力トレーニングやジョギングをする時は
頭の中にロッキーのテーマが流れませんでした?(笑)
この世のどんな物語よりも美しい
あの世に生まれた究極のバートン・ファンタジー上映時間が77分と短め
それもそのはずストップモーション・アニメなんですね^^;
1~2秒撮影するのに12時間かかるんだから短くても納得
すごい労力ですよね(2秒=12時間として1155日?)
それにバートン監督とジョニー・デップは
チャリチョコと同時進行で製作していたとか(^。^;)
そういえばビクターとワンカはキャラがちょっと被ってましたね
よくナイトメア・ビフォア・クリスマスが引き合いに出されますが
それよりもちょっとミュージカルっぽさが抑え目でした
ベタなストーリーですが最後にホロリとさせる点では同じですかね^^
何故か「死んだふり」をマスターできない
スクラップス(骸骨の犬)が可愛かったです(笑)
そうそう冒頭のシーンで
ビクターが放してあげる蝶がエンディングへの伏線となってました
これからご覧になる方はご注目を^^
ティム・バートンの「コープス ブライド」HP続きは後日。。。
続きを見る?
それはどんな困難にも負けず
愛することをやめなかった一人の女性主演の
オリビア・ハッセーって布施明の元奥さんという
印象しかなかったです^^;
しかし36歳から87歳までのマザー・テレサを
見事に演じきってました
ふと本人じゃないかと見間違うほどに^^
以前、
ヴァン・ヘルシングや
コンスタンティンを観た時に
聖書を読んでみたのですが理解したつもりでした
ですがやっぱりクリスチャンじゃないので
マザー・テレサの行動というか・・・
キリスト教の考え方が無責任に見えたため
感情移入しにくかったです_| ̄|○
それが邪魔をして感動が半減した気がするのが残念
またエピソードを詰め込みすぎなのか
映画のストーリが駆け足で進んでいったので
ちょっとしんどかったですね
偉人の生涯を知ることが出来ただけでも
観た価値があったのかな^^;
マザー・テレサHP

新しいジェームス・ボンドにダニエル・クレイグが
決まったため(かどうかわかりませんが)
パロディ映画である「オースティン・パワーズ」シリーズの
製作が決定したそうです
本家である「007/カジノロワイヤル」が公開される
2006年秋ごろに同時公開を狙っているとか(笑)
このシリーズばかばかしくて好きなので
ちょっと期待です
でもDVDまで待つかなぁ^^;

原作を読んでリメイク作品を観て
最後はこれ^^
この作品にはジョニー・デップは出演しておりません
なんだか見世物小屋っぽいです
ちょっと怖い雰囲気がぁ~
とにかくブラックユーモア満載の映画となってます
子供の頃に観てたらトラウマになってたりして^^;
チャーリーとチョコレート工場が公開される頃に
なぜこの作品をテレビ放送しないんだろう?と思っていたんですが
ちょっとテレビ放送はダメっぽいです
人権問題がぁ><
(゜O゜;アッ!
こちらも
ウンパ・ルンパが強烈でしたw
ちょっと残念なのが
やはり
夢のチョコレート工場を先に観ておくべきだったかなぁ
(-""-;)ムム・・・ストーリーもほぼ同じだし^^;
注意!ココはエログではありません(o*。_。)oペコッジェシカ・アルバ最新作と露出度チェック!(現在ページ無し)という
ちょっと興味深い(?)記事を発見(笑)
露出=出演作の多さと考えるなら(゜ー゜)(。_。)ウンウンと
納得していたんですが
肌の露出もだんだんと多くなってきているようです^^
関係ないですが
俺的には金髪の方が似合うような気がします
ファンタスティック・フォー露出度
★★☆☆☆スーは透明になっても着ている服は透明にならない
そこで透明になってから路上で服を脱ぐが
能力が不安定なため下着姿になったところで再び体が見えてしまう
慌てて体を隠すスーであった
さらに有名になったスーが街中で人々から逃げるために透明に
もちろんここでも服は全部脱ぎ捨てる
透明なので画面には映らないがオールヌードのスー=ジェシカがいると
脳内変換(=妄想?)してみるべし
シン・シティ露出度
★★★☆☆なにしろストリップ・バーのダンサー役だから、それ相応(?)の衣裳で登場
本当に脱いだりはしないが、腰をくねらせて踊ってみせる
さらに物語後半では、殺人誘拐犯に手首をしばりあげられ
ネグリジェ姿で鞭打たれてしまう!! そのナンシー=ジェシカが
苦しむ姿に興奮を覚えてしまうあなたは、ちょっとアブノーマル?
ただ、映画自体が3つの物語で構成され、ジェシカの出演はそのうちの
1つなので、全編でずっぱりでないのが残念
イントゥ・ザ・ブルー露出度
★★★★☆舞台が海でダイバー役ということもあり
当然ながらほぼ全編、水着姿(しかもビキニ率高し!)
惜しげもなく披露されるサム=ジェシカの抜群なプロポーションに
一時も目が離せない1本
特にヒップやくびれに注目!
ちなみにこっちでも悪者に縛られちゃいます
そして。。。上記の作品を上回る露出度の映画があった。。。
詳しくは
eiga.comで

少し前に観た映画なのですが
ちょっと感想の書きにくくて^^;
やっと書けました
メインとなるのはゲイの世界
全く未知の世界なので
映画の中が全てだと思うしかないんですよね
多分そういったゲイの方からすれば
(" ̄д ̄)けっ!っと思うような内容なのかもしれませんけど^^;
そういった特異なコミュニティの中で
いたって普通に人とのふれあいを感じることが出来る
父娘の確執、そして愛。。。
しかし共感しにくいのも事実です
身内、友人等にカミングアウトされたら
今は偏見を持たずに接する事ができる
(↑こう思ってる時点でダメですよね)
なんて思っていても
それが現実になったら妙によそよそしくなったりして
キャスト的には
田中泯の一人舞台といった感じした
「
たそがれ清兵衛」とは正反対の役でしたが
抜群の存在感でしたね
そして
オダギリジョーもあまり上手い役者ではないですが
こういった微妙な役柄は彼の独壇場でしょうか
共同体として何を共有しているのか
ルールをちゃんと守れているのか
そんな事はどーでもよく
ただ隣り合って暮らしてる
そのこと自体、独りよりはまし
誰かと隣りあえる事に喜びを感じれるように^^
-渡辺あやさん(脚本)のコメントより引用-メゾン・ド・ヒミコHP

ずっとマニシストだと思ってました
「シ」と「ニ」が逆だったんですね^^;
これって単純に「機械工」っていう意味なんでしょうか・・・
主演の
クリスチャン・ベールは30kg減量し
そしてその後、ムキムキになって「
バットマン ビギンズ」に出演
この痩せた姿を特殊メイクかCGで。。。という話もあったのに^^:
いやぁ役者魂をみましたね^^
デ・ニーロアプローチというやつですね(それよりもすごいかも)
彼が演じるトレバーは365日眠っていない
でもなんとなくウトウトはしてた気がするんですが^^;
あの青っぽい映像と眠気を誘う音楽で
俺はすぐに眠りに落ちそうでしたけどw
あらすじはHPを見ていただくとして
どうもこういったネタバレ厳禁のオチがある映画が多いような気がします
途中でオチがわかった!なんて野暮なことは言っちゃダメですよ^^;
自慢にも何にもなりませんからw
勘違いかもしれませんが
遊園地の乗り物に乗っているときの選択肢「天国」と「地獄」
そしてエンディング間近での選択肢「空港」と「市街地」
微妙にシンクロしてるような気がしたのですが。。。
どう思われます??
マシニストHP
ジェイミー・フォックスが主演だと思っていたんですが
騙されたw あれですもんねぇ。。。
この映画、「TOP GUNから20年」という事が書かれてますが
いつも言っているようにこの宣伝の仕方は間違ってますから_| ̄|○
別物でもいいんだったらこういう書き方でもOKなんですけどね^^;
これもまた映画館でしかもスピーカーがいい所で見た方がいい映画ですね
幸い一番いい(と思っている)スクリーンだったので
思わず避けてしまいそうな映像とお尻に感じる爆音で
2時間少々があっという間でした^^
ステルス機といえば実在する
F-117を思いつきますが
このフォルムを観ると映画の世界ってすでに実現可能?
と思ってしまいます(めちゃ素人です)
そして人工知能を乗せちゃうと天下無敵!となりそうですが
映画のパターンとしてオーバーロードもしくは感情を持ってしまい
命令に背き始めてしまうんですね^^;
まあこの映画に関しては途中からナイト・ライダーの
飛行機版になってしまうんですが(笑)
いやぁ良くも悪くもスピード命の映画でした
さすが
ロブ・コーエン(笑)
スピード感を除くと内容はアメリカ万歳の映画でした
アメリカ以外の国はぶっ潰せ!みたいな(^。^;)
下手するとラジー賞候補かなw
冒頭に「エンドロールの後に映像があります」という注意書きが出たので
シバラク待っていると。。。
なるほどぉ。。。そういう事かぁ
でも北朝鮮の領地ですよね?やばくない?と思ったんですけどw
ステルスHP追記:アジアの国々全てを後進国の様に描いてるのはちょっと・・・・
そして北朝鮮であれだけドンパチやったら後始末が大変そう・・・
トム・クルーズの婚約者
ケイティ・ホームズが
妊娠したことを米ピープル誌のウェブサイト上で
5日に伝えられたそうです
前妻の
二コール・キッドマンとの間には養子をもらっていて
実子はいないそうなので
初めての自分の子供ということで喜びもひとしおでしょうね^^
とまあ昨日の朝の情報番組でニュースになっていたんですけど
そのニュースが流れているときのBGMが
TOP GUNの
Danger Zoneでした_| ̄|○
。。。o(゜^ ゜)ウーン
ニュースの内容とあわない気が。。。選曲ミス?(笑)
TOP GUNサウンドトラック(amazon.co.jp)
こんなメールが来てました
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Date: Mon, 12 Sep 2005 19:40:25 +0900
From: "上村あい"
Subject: Re:クーポン〆迫る!!
先程、美沙子さんが94万円であなた様を落札された旨の連絡を致しましたが
あなた様の意思確認が未だ取れておりません。
あなた様はVIP会員(無料にて近隣女性にプロフ紹介)とさせて頂き、
無料ポイント進呈致します。会員画面にてご確認下さい。
【美沙子さんより再メッセージ】
私が落札する前に相手見つけちゃってました?
今回の落札で最後にしようと思ってたから返事来ないので凄く不安です。
私の中ではまだメール見てないんだなって思ってるからこのメール見たら返事
下さい^^
※お受け取りはあなた様の意思確認後、
落札額の50%【47万円】を美沙子さんよりお受け取りください。
※落札内容及び、落札金のお受け取りはこちら
http://www.XXXXXXXXXXXXX.net/secret.php/XXXXXXXXXX
受け取り↓拒否↓
XXXXXXXXXXXX@XXXXXX.co.jp
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日付がちょっと前なのはメールチェックしわすれてただけです^^;
勝手にセリをされちゃったんですね
それにしても94万円って安いんだか高いんだか(笑)
(・_・?)
落札額の半分しかもらえないってどういうことだぁ!
デビッド・リンチの"愛弟子"イーライ・ロス監督が放つ
衝撃のデビュー作!「デビッド・リンチ」という言葉が目に入り
思わず観てしまいました・・・・が(^。^;)
オーソドックスなホラー(?)になってました
おバカな若者達、バカンス、そしてエッチシーン(笑)
そして森、湖、キャビンも加わって「13日の金曜日」を
彷彿とさせますね
ジェイソンのかわりにもっと小さいモノに殺されていくんですけど。。。
ホラー映画にありがちな大きな音でビックリさせる手法
この映画ではそれだけで終ってない所がいいですね
多分恐怖のポイントを「見えない恐怖」そして「パニック」に
置こうとしていると思ったのですがイマイチでした
それにちょっと「笑い」の部分が余計だったかな^^;
キャビン・フィーバーHPamazon.co.jp

今後これ以上の
キャスティングは無いのでは?
と思えるぐらいの豪華さ
その分、各々のキャラクターが生かしきれていないというか
期待が大だったので
モッタイナイ感じが大きかったのも事実^^;
何故か悪役の
ベニチオ・デル・トロ、
イライジャ・ウッドが
一番印象に残ってたりします(笑)
理由は・・・とにかくご覧ください^^
そしてこの映画は複数のストーリーがあるのですが
それぞれが独立してしまってて
シンクロする部分が少なかったですよね
でもストーリー的にも
映像的にも新しい感じがして面白かったです
シン・ムービー(刺激的映画??)ですね
続編の製作が決定されたそうなので期待していまいます
ちょっと残虐性というか過激な映像が多々あったので
万人にはお勧めできないです
「R-過激映像OKの人」って感じでしょうか
まあモノトーンの映像のおかげで
血の色が蛍光塗料のように見えたおかげで多少和らいでると思います
当初ジュニア(イエロー・バスタード)役に
レオナルド・ディカプリオ、
そしてジャッキー・ボーイ役にはなんと
ジョニー・デップの名前が挙がっていたそうな
これ以上主役級の人が増えたら
オーシャンズ12以上に収拾が。。。^^;
それはそれで観たいですけどw
結論:安室の歌が出てこなくてヨカッタ(´▽`) ホッ
でも冒頭に流れたポップコーンのCMが
リクルートのタウン情報誌のCM風に
映画のシーンに合わせて台詞を勝手にあててるんですが
ちょっと余計だったかなぁ
隣に座ってた外国人の方は大爆笑してましたけど
シン・シティHP 続きを見る?
eiga.comの記事でシン・シティに関する記事を発見
フランク・ミラーへのインタビューなんですが
内容は以下のとおり(一部抜粋)
すでに「シン・シティ2」の準備は始まっている
「「2」は「シン・シティ」第2巻の「Dame to Kill For」がメインになるが
ジェシカ・アルバのために彼女がヒロインの話を書き足そうかと思っている
「シン・シティ3」もやる気だ
第5巻の「Family Values」を中心にしてな
これはミホが大活躍するんだ
早く撮り始めたくてたまらないよ
ロバートの奴に映画の虫を感染されちまったのさ(笑)」すでに次回作の準備が始まっているんですね
まだ今日から公開のシン・シティを未見なので
なんとも言えませんが^^;