
見納めDVDはこいつです(笑)
なんじゃこりゃぁ~って思いそうですが
爆笑は無かったですがなかなか楽しめました^^
でもあのボリュームだと1000円台が妥当かな(^。^;)
( ̄◇ ̄)ポケーって見ながらうたた寝モードに突入しちまって
年末の貴重な時間がぁ。。。_| ̄|○
ま、外は雪だしいっか^^;
amazon.co.jp
スポンサーサイト

全国的に雪の所が多いみたいです
俺のすんでるとこは雪がめったに降らないので
これだけ降ったら「どうしよう(゜-゜*;)オロオロ(;*゜-゜)」ってなります(^。^;)
ホワイトクリスマスにはなりませんでしたが
今年はホワイト大晦日になりましたね
続きを見る?

~~~~~~~~ イントロダクション ~~~~~~~~~~
男は元CIAの特殊部隊員。
誘拐事件が多発するメキシコ・シティに住む実業家の娘のボディガードとして雇われる。
男が少女と心を通わせ始めたとき、事件は起こった。
命よりも大切なものを奪われた男は今、立ち上がる。
予想もしなかった真実が待ち受けているとも知らずに……。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
邦題のセンスの悪さはさて置き(小説は「燃える男」だそうで^^;)
キャスティングがデンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニングって聞くと
いやがおうでも期待させられてしまいます
TVCMを見ていると感動的な作品との印象を受けますが
実際見てみるとちょっと違ってた気がします
ウェイトがクリーシ(デンゼル・ワシントン)の復讐劇寄りになっている印象をうけました
ちょっとレオンよりは異なる感じですね
個人的には脇を固める役者陣が最高でした
ポール・レイバーン役のクリストファー・ウォーケン
ミゲル・マンサーノ役のジャンカルロ・ジャンニーニ
さすが微妙な表情で演技ができる役者だなぁと思いました
彼らの他の出演作も見てみたいです^^
最後は後味悪い感じで終わってしまいますが
クリーシが一瞬幸せそうに微笑んだシーンがあるのですが
それに救われた気がします
マイ・ボディガード公式HP

~あらすじ~
時は19世紀。ヨーロッパ中にその名を轟かせているモンスター・ハンターである
ヴァン・ヘルシングはローマ・バチカンにある秘密組織の命を受け、怪物伝説の土地トランシルバニアに旅立つ。
そこで、代々ドラキュラを倒すために戦い続けてきた一族の末裔であるアナ王女と出会い、
世界を邪悪なパワーで制圧しようとするモンスターたちとの世紀の戦いが始まる。
悪に立ち向かう二人の冒険の中、明らかになるヴァン・ヘルシングの過去とは?
映画館で見たのですが
これぞハリウッドの娯楽映画だ!って感じです
(=゜ρ゜=)ボヘーーっとして見ていられます(笑)
まず映像とサウンドに圧倒されます
これはDVDよりも映画館で見たほうが数倍楽しめるのではないでしょうか
ホームシアターを持っている方は別ですが^^;
(↑かなり欲しい。。。あと地下室も♪)
といっても上映はもう終わってますよね
残念っ><
「質の悪いジェットコースター」にずっと乗っているようだったと友人談
確かに映画館で横の女性2人組は何度も飛び上がってました
監督の思う壺ですね
魅力的なキャラや俳優陣が生かしきれていない感じを受けますが
まぁそれはこの映画では置いておきましょう(笑)
でもヴァン・ヘルシングが、
X-MENのウルヴァリンにしか見えませんでした。。。
ヴァン・ヘルシング公式HPamazon.co.jp 続きを見る?

最近、結末を秘密にし「どんでん返し」でびっくりさせる嗜好の映画が多い中
これはいい意味でみなさんの期待通りに話がすすんでいく映画です
素直に「よかったぁ~」って思えました
個人的にはかなりお勧めです^^
東ヨーロッパの国クラコウジアからニューヨークのJFK国際空港に降り立った
ビクター・ナボルスキー(
トム・ハンクス)
悲惨なことに到着早々祖国でクーデターが起こり消滅してしまう
そうなるとパスポートが無効になってしまい空港から外に出ることも国に帰ることも出来なくなる
アメリカ側でもどうにも対処ができず「ターミナル内で待つように」としか警備局員は言えず
ビクターの空港内での長い旅が始まる
彼は、ある約束を果たす為に。。。
といったプロローグで幕を開けるのですが
悲惨な話かと思いきや最初からかなり笑わせられました
劇場内でも結構大きな笑い声が聞こえてきてました
(あまり好ましいとは思えませんが^^;)
いわゆる吉本新喜劇的な感じでしょうか
最初はどたばたで笑わせて最後でシンミリ^^
英会話帳を片手に何を質問されても
「はい」、「タクシーを呼んでください」等のトンチンカンな返答しかできないビクター
それを見て思わず「あるある!」とクイズ100人に聞きました風のリアクションをしてしまいました
最近トム・ハンクスが
ロビン・ウィリアムスに見えてくるのは私だけでしょうか^^;
アメリア(
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)とのラブストーリーもあるのですが
彼女の場合、ちょっと性格がキツイ役が多い印象があったのですが
この映画では正反対の役で可愛かったです
さすが女優ですね
彼女の台詞に「ビクターのどこがいいんだ?」と聞かれ
「あなたみたいな人には永遠に理解できないわよ」(あくまでも諭すように)
というのがあるんですが(ネタバレになるので詳細は省略)
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチって感じです
この台詞は女性なら一度は言ってみたいのでは?(笑)
911テロの後の撮影開始だったこともあり
空港での撮影がNGとなり1から映画のために空港(セット)を作ったらしいです
そのセットにも注目したいところですね
ターミナル 続きを見る?

みなさま忘年会エンジョイしてますかぁ?
エンジョイって死語?
今日はウチも忘年会がありました
会費が6000円。。。たかっ!!
ちなみに今日はイタリアン!
普通にコース料理が出てきました
(-""-;)ムム・・・そこそこ美味しかったけど
これって普通にご飯食べに行ってるのと変わらんっ
微妙に披露宴っぽい雰囲気で盛り上がったんだか盛り下がったんだかww
忘年会のイメージとしては
座敷で鍋を囲んで。。。っていう感じなんですけど
この発想はオッサンの仲間入りした証拠でしょうかね(^。^;)
※写真はイメージです

大きな感動があるわけでも無く泣ける話でも無い・・・
しかしホノボノと心が暖まる映画です
見終わった後、ユックリと時間を過ごしたい気分になりました
一人暮らしのじいちゃんと監視役のおっちゃんが
だんだんと心を通わせていく。。。
思わず( ̄  ̄)………( ̄∇ ̄)ニヤッってなりましたよ
期待を裏切らない展開が待ち構えてます
それが何故か心地いい!一種の安心感ですかねぇ
全体的に言えるのが
喋るのではなく言葉の間にある間(ま)で話をしているような感じがします
むすっとした2人の向き合っている姿で会話が成り立っていますから^^
それから全員の鼻息が全員荒い!
舞台が寒いトコ(ノルウェー)なのでそうなってしまうのかも?
私が住んでいるトコは雪なんで全然ふらないのでよくわかりませんが^^;
エンディングは日本人好みだと思いますね
全てを見せるのではなく情報を与えておいて「この後は自分で感じてね」っていう感じで
余韻を感じる事ができる終わり方です
地味ですがホノボノ感を感じたい方はお勧めです
キッチン・ストーリー

今日、危うく正面衝突しそうになりました(^。^;)
詳しくは上図参照。。。下手ですけどね
わかります?
片側一車線の道路で対向車が左折するのにスピードを落としたところ
その後ろの車が反対車線にはみ出して追い越しをかけてきました
反対車線には俺のキューブ君が。。。
普通に考えたら絶対ぶつかるってゆー距離でのニアミスでした
あわててハンドルきり過ぎたら横の河原を爆走中ってなるトコですから
しかも相手は車椅子マークがついてるし普通のオッサンだし^^;
そういえば
車椅子マークってどこでも売ってる代物だそうですね
しかも何かが優先されるとかそういった効力は無いそうです
私の住んでいる岡山は運転マナーは最悪です
ウィンカーは出さない、わき道から車での飛び出し
強引な横入り、一方通行逆走、信号無視などなどw
もう笑えてきますよ
こうなったらやった者勝ちのような雰囲気になってきます
イチバン大爆笑なのが
一昔前のヤンキー風車がいまだに走ってます
下記をフル装備ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
・白いムートン
・ハイビスカスのシール?
・後部ワイパーに手の形のマスコット?(動かすと手を振ります)
・シートを倒しまくり
・フルスモーク etc...
でも都市部でもまだ走ってるんですかね?

べたべたな香港ヤクザ映画です
銃弾の雨嵐の中、敵の銃弾は絶対にあたらないのに
主人公の弾はドンドン当たる。。。それを差し引いても
チョウ・ユンファがメチャカッコいいです
2丁拳銃の扱いで右に出る人はいないでしょうって言うぐらい
この前
バレットモンクを見たときに一瞬だけですが拳銃さばきが見れて鳥肌が立ちました
弟役で出ている故
レスリー・チャンと
ティ・ロンとの兄弟愛も泣けてきます
今見るとちょっと古臭さを感じますが
男にうける映画ですね
(◎_◎) ン?
「チョウ・ユンファ=
劇団ひとり」なんて言ってはだめですよ(笑)
ただゆで卵を剥くだけなのに
あれだけ気持ち悪さを表現できるデ・ニーロはすごい><
この映画はこの一言です(笑)
ミッキー・ロークがデ・ニーロに存在感で負けてた気がするのが残念っ
でも最後にどんでん返しがあってなかなか面白かったですよ
血生臭い感じが嫌いな人にはお勧めできませんけど^^;
ちょっと噂を聞いたんですが
オリジナル(アメリカ)版では、日本公開版のラストシーンの後、
まだほんの少し続きがある、というものです。
日本でカットされたのは、日本人の宗教観に合わないものだから、
というような理由だったとか。。。。
ホントでしょうか?内容をご存知の方いらっしゃいますか?
アマゾンエンゼル・ハート