2chのオカルト板を見てたら怖い話のHPを見つけました
別にその話自体はそんなに怖いと思わなかったんですが・・・
で、その日はその中の1つを読んで寝ました
夜中になんとなくパチッっと目が覚めて。。。
でも体が動かない><
「これが金縛りかぁ!!!」
よく金縛りや幽霊の話を聞いてたけどはじめての体験なのでビックリです
でも結局金縛り以外はなんとも無くて
すぐに解けたし そのまま寝てしまったんですけど(^。^;)
ま、多分その日は力仕事をしてて疲れてただけなんだろうという結論に達しました^^
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私にとって昔から珈琲は無くてはならない物となっています
よく珈琲通と称する愛飲家の中には
珈琲に砂糖やクリームを入れて飲むのは邪道として
ブラックに限ると言って砂糖、クリームを使う事を嫌う人が多いですよね
しかし嗜好品として考えるとどんな飲み方であろうと自由な飲料であってほしいと思います
飲む人がおいしいと感じる珈琲であれば砂糖、クリーム共に珈琲をひきたてるものとして
歓迎されていいのでは?って思ってしまいます
といいながら私はブラック党ですけど(笑)
しかしさすがにインスタント珈琲はクリーム入れないとなかなか飲めないですけどね(^。^;)
私は酸味は押さえ気味で苦味が強いのが好みなのですが
なかなか喫茶店では苦味が「強い」珈琲に出会えないのが現状です
いろんなトコで「ハード」というものを頼んでも
(*'へ'*) ンー普通だなぁって思う事がホトンドで。。。
しかしここ最近、とある喫茶店にハマッテます
(場所を言っても岡山の方で珈琲好きじゃないとわからないかも^^;)
ここのメニューで「No3」が特にお気に入り・・・
店の雰囲気も昔のままだそうで(上得意様談)
何時間でもその空間にいたい気分にさせる
それに追い出されそうな雰囲気もないですしね^^
イロイロお店をまわりましたけど
このお店を越えるトコは発見できないですねぇ
時間を忘れて珈琲のアロマを楽しみながら
考え事をする。。。非常に贅沢なひと時だと思いませんか?

「少し、休みませんか?しあわせを用意しています。」
このキャッチコピーが気に入って見に行くことを決めました
知的障害を持つラジオに他のみんなが人生の大切なものを教えられる。。。
こういった障害者を題材にした話はありがちな嫌味が見え隠れするものですが
コーチと彼を取り巻く人間ドラマに焦点を充てたことで
そういったものを感じることも無く好感が持てました
昨今のニュースを見ていると社会が病んでいると思うことがしばしば。。。
そんな不安、恐怖、やるせなさを
つかの間ですが安息感で満たしてくれるそんな優しい気持ちになれる映画です
相変わらず
デブラ・ウィンガーが綺麗で(´▽`) ホッ(笑)
僕はラジオHP
地味な映画ですが爽やか?暖かい?
単館映画でやってそうな感じの内容です
この映画を紹介するときは必ず
ディカプリオの演技力について語られますね
最初は
「それは無い!ヤツは外見だけだろぉ~(ファンの方失礼)」って思ってたんですが
見てるうちに
「おお!ディカプリオってルックスだけじゃないんだぁ~思ったよりやるやん^^」
って思ってしまった。。。(笑)
詳しい内容はさておき
ちょっと間違うと重い雰囲気になってしまいそうな映画ですが、
役者陣の演技が自然なせいか後味が爽やかな作品になっていると思います
特に
ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオは絶妙でした
あまりストーリに起伏の無い映画が苦手な方はお勧めしませんが
安らぎを得たい方にはいい作品かもしれません
個人的には心に残る作品でした
ショコラのデップにはまった方もお勧めかも?
監督が同じですからぁ~
<<あらすじ>>
アイオワ州の田舎エンドラで、ギルバート・グレイプは、母と兄弟4人で暮らしている。
弟は知的障害を持ち、目を離すと、町の給水塔に上りたがり、警察沙汰になることもしばしば。
父の自殺を期に過食症となった母は、200kgを越し、テレビの前から動かず、人目をさけて生きている。
そんな二人を、ギルバートは、姉と妹と守っているのだ。
ある日、ギルバートの前に、他の町から来た少女ベッキーが現れる。
彼女は、母とキャンピングカーで移動中、故障でエンドラに留まっているのだが…。

とにかく凄まじい勢いに包まれた映画だった^^;(見終わったら疲れますけど^^)
韓国映画恐るべしって感じですね
主人公オ・デス役の
チェ・ミンシクはハマリすぎでした
鬼気迫るというかなんというか・・・
(ちょっと「
大友康平が出てるぢゃん!」って思ったのは俺だけ?)
ハリウッドで映画化が決定してるらしいですが
キャスティングどうなるんだろう??
あの役ができるのは。。。
ショーンペンがいいかも
ちょっと個人的にはエンディングで救いが欲しかったです
なんとなくあの終わり方では後味悪すぎる><
内容はあまり書かない方がいいですよね
製作スタッフがネット上でネタばらしの書いてあるHPがあるかどうか
調査して回っていたみたいです
で、見つけると削除するとか^^;
原作の
漫画(復刻されてますよね?)とは終わり方が違うって聞いたので
古本屋で探してみようかなぁ
映画見終わったあと歯が痛いのは気のせい??
オールドボーイHP

第一印象!倍賞千恵子の若いソフィーの声はちょっと無理があるっぽい!
その他の声はOKでしたよ
キムタクもそんなに悪くは無かったですし
原田大二郎はワンコの役なんですが
「ヒンッ」しか言ってなかったのでかわいそうでしたが(笑)
最近の宮崎駿アニメの傾向として「隠喩的メッセージ性が濃い」って感じです
簡単に言えば考えさせられる内容って事でしょうか
そのポイントに気がつかなければ散在な印象しかうけないかもしれませんが(^。^;)
好みの分かれる作品と思いますが
美術のレベルはあいかわらず高いので必見かも^^
ハウルの動く城HP

アマゾンから以前注文していた「ウォルター少年と、夏の休日」が届きました
原題「Secondhand Lions」(中古のライオン)←訳は適当
なんでこんなにセンスのない邦題をつけたんだろう(-""-;)ムム・・・
ハーレイ・ジョエル・オスメントを表に出したかったのでしょうか^^;
タイトルはともかくとしてこれは安心して見える作品です
というか今年の個人的最大ヒット作品です
あまり内容は詳しく書きませんが
最後は「じいちゃん・・・・カッコいいぜ!」って感じの終わり方をしてます
悲しいエンディングなのに何故か( ̄▽ ̄) ニヤ
でもオスメント君。。。顔がそのままで体は大人になってて
ちょい気持ち悪いですからぁ~ザンネンッ!

「あおいちょう」で変換すると「葵町」って。。。
「青い蝶」って出ないでやんのww
まぁそれは置いといて
この物語は
余命数ヶ月と宣告された末期の脳腫瘍の少年。
彼は、病から、車いすを使う状態であるが、奇跡の青い蝶に憧れ、
それを紹介した昆虫学者に懇願し、コスタ・リカの熱帯雨林へと出かけるが…。
って感じの先が読めるストーリー展開で
奇跡がおこっちゃうわけですが
起きた奇跡の描写を最後のナレーションで片付けずに、映像で表現して欲しかった。
というのが印象です
しかしもっとベタベタな内容かとおもいきや
ちょっと(・・?)って思うところもありました
80%は事実だって書いてあったので
これは事実は映画(小説)よりも奇なりって事でしょうか?
天国の葵町。。。青い蝶オフィシャルサイト