先日YouTubeで昔のアニメの主題歌を見ていました
その中に「トムとジェリー」があったのですが
ふと泣ける話がネットに転がっていたのを思い出し
こちらをコピペ^^;
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。
トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりジェリーの前から姿を消しました。
ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、
退屈になるなと思いました。トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。
胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
ジェリーにはよくはわかりませんでした。
トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。
トムよりのろまで体も小さい猫です。喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、
今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。
そこでジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、
その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました。
そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。ジェリーはしめしめと思いました。
いつものように、自分がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。
でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、
ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。
ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。
ジェリーも噛みつき返しましたが、トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと、
いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、わざとジェリーを捕まえないでいたことを、
そのとき始めて知ったのです。トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トムとジェリー♪仲良くケンカしな♪
Twitterで以下のやり取りがあったらしいです・・・
ちょっと行き過ぎ感はありますが
ビートルズを知らない世代がいるって事にショックかも^^;
--------------------------------------------------------------
びーとるずってなに・・・
m264
2010-11-18 19:14:06
イギリスの人らしい
m264
2010-11-18 19:15:24
僕生まれる前じゃん・・・・・・
m264
2010-11-18 19:15:36
しらないよこんなひと1
m264
2010-11-18 19:16:16
以下、Twitter民の反応 ・The Beatlesを知らない世代なんだろうけど吃驚した
・世代とかじゃないだろ。マスメディアの情報皆さ過ぎw
・彼は不登校児だから知らないのかもしれんw
・俺の親ぐらいだと、The Beatles世代だから、今でもドライブ中はThe Beatles流れますよw
俺なんか今回のiTunesのLP版も買うか迷ってるぐらいだし…。
・それだけ最近のネットはいろんな世代がいるということなんだろうけれども、
「ビートルズ知らない」には僕でも驚愕w
・「ビートルズって有名じゃないよね」だと…世代とかで知らないとかの問題じゃねーだろそれは…
イカ略
まとめ
暑いので少し涼しくなるネタを
ネットの拾い物なのですが(笑)
さんまのスーパーからくりTVのHPに妙な写真があります
それがコチラ↓

さんまさんの左肩に黒いTシャツを着た人がいるように見えませんか??(笑)
拡大画像↓

最近手抜きです(笑)
昔、2ちゃんだったか忘れましたが
アメリカ人のイメージについての事が書き込まれてました
かなり偏ってますが妙に納得(笑)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
映画の影響で、アメリカ人は―――
朝はオートミールかコーンフレークに牛乳。
年頃の娘ならブドウを房を持ち上げてひとつぶパクリ。
10時のおやつにブラックのアメリカンコーヒーに
これでもかというほどチョコをかけたドーナツ。
昼は労働者ならランチバスケットにBLTサンド。
オフィスマンならハンバーガーにコーク。
もちサイズはスーパーラージ。
3時のおやつはママがママのママから教わりママのママもそのまたママから教わった
砂糖をふんだんに使った分厚いクッキー。
夜はマッシュポテト。
パパは気分が鬱のときはそれで山を作る。
たまに保釈がダメになった叔父さんの保釈祝いケーキを食後に食べる。
間食はスニッカーズ。
一齧りするだけでニッチャニッチャするようなやつ。
もちろん2本はいける。
キットカット?お前ダイエット中か?
週末は天気ならバーベキュー。
味なんかより歯ごたえのある肉を焼いてビールをガンガン飲む。
野菜?そんなの犬に食わしとけ。
雨の日なら宅配ピザを頼んでデカイTVで映画を見ながらビール。
子供はポップコーンにクリームかけてコーク。
子供の誕生日は友達を呼んでパーリー。
青色のクリームの上に香港の露天で売ってるような歪んだ
セサミストリートの絵が描かれている四角いケーキでお祝い。
スポンジに苺?何それ?マジで?そんなケーキあるの?
ママのケーキはクリームオンリーに決まってるさ!
―――そんな食生活送ってるような印象。