
原作を読んでリメイク作品を観て
最後はこれ^^
この作品にはジョニー・デップは出演しておりません
なんだか見世物小屋っぽいです
ちょっと怖い雰囲気がぁ~
とにかくブラックユーモア満載の映画となってます
子供の頃に観てたらトラウマになってたりして^^;
チャーリーとチョコレート工場が公開される頃に
なぜこの作品をテレビ放送しないんだろう?と思っていたんですが
ちょっとテレビ放送はダメっぽいです
人権問題がぁ><
(゜O゜;アッ!
こちらも
ウンパ・ルンパが強烈でしたw
ちょっと残念なのが
やはり
夢のチョコレート工場を先に観ておくべきだったかなぁ
(-""-;)ムム・・・ストーリーもほぼ同じだし^^;
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閑静な郊外の住宅街
そこに現れた一人の郵便配達人
人を憎んで手紙を憎まず
死の宣告は定形外
そして今、配達業務の名の下に
地獄の無差別処刑が執行される!アルバトロス・フィルムお得意のC級ホラー
ジャンル的にはサイコ・ホラーですね
普通の郵便配達のオッチャンがサイコ野郎なのですが
処刑はあまり好きじゃないようで^^;
人の郵便を開封して喜んでるだけなのでした。。。
アルバトロスお得意のエロエロシーンもちょっと控えめでしたし
レンタルで新作として借りるとちょっと損をした気分(^。^;)
Jホラーシアター第2弾です^^
予知できても避けられない死
こういった事が自分に起こったらどうでしょう?
死ぬ運命である当事者に知らせてしまえば自分が死に
知らせなければ自分は助かるが罪悪感に苛まれる
究極の選択ですよね
まず自分には超常現象的な事には縁が無いので
(普通はそうですよね^^;)
非常に他人事として楽しめました(笑)
結局新聞は何処から来たのか?
また最後の無限地獄は誰がさせているのか?
という疑問は残りましたが
これってやっぱり
アカシックレコードが関係してるんでしょうか?
ホラー色の強い感染に対しドラマ性を織り込んだ予言
どちらがよかったのかは好みの問題でしょう
映画的には予言の方がよくできていた気がしました
また古本屋に行って漫画の恐怖新聞を探してみようかな^^;
この映画を観たら
ふと
ファイナル・デスティネーションを思い出してしまいました